弁護士って器物破損、無賃乗車でも書類送検で済むの?

タクシーで大暴れした弁護士

札幌のタクシーで大暴れした犯人の弁護士の処分が書類送検だけだったというのに納得できる人はいないと思う。この犯人の罪状は器物破損、無賃乗車だったが、もし普通の一般人が同じことをやったら間違いなく逮捕される案件だ。

運転手も恐怖を感じたと思うので暴行も加わる。これほどの事をしておいて書類送検とは警察も甘い。

さらにこの弁護士はタクシー会社に示談に応じるように圧力をかけているという。

これは弁護士という立場を利用したもみ消し工作に近い。「一般人なら逮捕で、弁護士なら書類送検」の根拠はどこにあるのか?大した根拠などないと思うが…。警察はその点を明らかにする義務がある。

身内には甘く、他人には厳しい

弁護士も広い意味では警察の仲間と言っていいだろう。司法関係は身内に甘いのが慣例化している。

警察官の不祥事があっても懲戒免職になるのは少ない。ほとんどが諭旨免職か自主退職だ。

懲戒免職でないという事は、退職金が出るという事だ。それは一般の感情から言ったら納得できるわけがない。

一般企業で逮捕されたとなったら、懲戒免職になるのは当然だ。そこが一般の感覚と乖離している。一般なら再就職も厳しいというのに、警察関連は再就職先も面倒見てくれるというから至れり尽くせりだと聞く。

この弁護士は資格剥奪されるべき

この弁護士は資格剥奪されるべきだ。法を運用する弁護士が法を犯したらどうなるか?という事を世間にさらすべきだ。

弁護士会も「厳正に処分する」と言っているが、どうせ業務停止〇カ月位の処分で納めるのがいいとこだろう。

この弁護士会の人間も弁護士である以上厳しい処分は出せない。いつ自分が処分される側になるかわからないし、下手に前例を作りたくないという心理が働くだろう。だから処分も中途半端なものにせざるを得ない。

報道も問題。

なぜ実名を出さないのか。一般人なら確実に実名報道になる。まさか弁護士だから出すのを控えようとしているわけではあるまい。

それこそ報道機関が弁護士に対して忖度していると言わざるを得ない。

これから報道機関は実名報道はやらないでほしい。職業や地位で対応が変わるのは到底納得できない事だ。