オウム真理教の残党がまだいるという現実

アレフはオウムの残党

今日アレフの教団施設に警察の強制捜査が入った。容疑は特定商取引法違反。男性信者が勧誘した際に必要書類を渡さずに契約させた疑いだ。今回は「これはアレフじゃないのか?」と気付いたから公になったが、これは運がよかったと言っていい。

オウム真理教サリン事件が起きたのが1995年。今年で事件発生から22年もの月日がたっている。

今年大学を卒業した人や、26歳くらいの人はこの事件の事を知らない人も多い。そのような年齢層をアレフは狙っている。どんなにオウムとは無関係と強弁しても誰がそのような事を信じるだろうか。

麻原正晃を神格化していて、写真を教団施設に貼っている。この事ですでに「オウムとは無関係」と言う主張は崩れる。

オウムがただ名称を変えただけと言うのが正確だ。私は宗教に興味などないが、宗教にはまるはなぜなのか?広い意味では神道以外は一人の人間を教祖として崇めている。

世界的に見て戦争や争乱は宗教が絡んでいる事が多い。今ISが騒がせているテロも広い意味では宗教戦争だ。自爆テロが多発しているのも宗教のために死ねば極楽に行けるという教えがあるからだ。

一神教の恐ろしい所は教祖のためなら、どんなことでもやってしまうという事だ。その結末がISのテロや、オウムのサリン事件なのだろう。

マインドコントロール=洗脳

オウムの事件後マインドコントロールという言葉が出てきた。オウムの教祖麻原の意向通りに動いたことに対しての言葉だ。だがマインドコントロールは宗教だけではない。言ってしまえば普段の生活でもマインドコントロールは存在する。

例えば企業。最近企業の不祥事が相次いでいるが、それは会社の方針が正しいと言うマインドコントロールの結果だ。会社の常識が世間の非常識だという事もはんだんできないようにさせている。

続いてマスコミ。特にテレビメディアにその傾向がある。世論を誘導して内閣支持率を操作したり、特定の人が悪い印象を持たせるようにしたり目に余るものがある。

民主党政権交代したのもマインドコントロールの結果だろう。まあすぐにに洗脳は解けたが…。

アレフ宗教法人としての許可を取り消すべき

ここまで問題を起こす宗教を宗教法人として許可しているのも問題だ。どんなに信教の自由があるとはいえ限界というものがある。

宗教を擁護する人たちは宗教弾圧と言い出すだろうが、宗教と名がつけば何をやってもいいと思っていることがおかしい。特にオウムはロシア、北朝鮮とも関係があり、現北朝鮮とも関係があると想定される。

突拍子のない話だが、北朝鮮の日本国内の攪乱部隊として活動する可能性も否定できない。そのために若い人を勧誘しているといえば整合性はとれる。