何か衝撃的な事件があると「インターネット」が悪いという主張

すべてインターネットが悪いのか?

神奈川県座間市で9人のバラバラ遺体が発見された事件があったのは知っているだろう。この事件は確かに残忍で、衝撃的だがその原因を「インターネット」に結び付けるのはどうかと思う。

今回はツイッターが使われたと言うが、この事を取り上げて「SNSは怖いもの」と言う印象操作はどうかと思う。

もちろん便利なものができるとその反面として悪いことに使われるのは歴史が証明している。

では振り込め詐欺」があったから電話は怖いもの、怪しいDMが送られてくるから郵便は怖いものということになるのか? ならないだろう!

せいぜい「注意してください」というコメントに終わるのではないか。

使う人によって便利なものにもなるし、危険なものにもなるのは当然だ。

なぜインターネットを敵対視するのか?

インターネットを敵対する理由。それは既存のメディアの嫉妬心に過ぎない。今まで自分たちが独占していて、視聴者を誤った方向にミスリードしても問題なかったことが白日の下にさらされた恨みがあるのだろう。

確かにインターネットをすべて信用するのはどうかと思うが、その選別をするのが人間の理性や知能だろう。

この傾向は世界中である

トランプ大統領が就任してからSNSが批判の嵐にさらされている。大統領選が既存メディア対インターネットの構図になり既存メディアが結果的に負けてしまったからだ。

テロリストが犯行声明を出すのもSNSであることからSNSはテロリストを助長させるというものと言う印象操作を行っている。

さらにトランプ大統領がツイッターで情報発信している事も気に入らないらしい。日本でも安倍総理フェイスブックを使っているのも「一国の首相が~」と言う批判になっている。

トランプ大統領も安倍総理最も情報を発信して効率のいいもの、そして支持を集めれるものとして選択したに過ぎない。

いい加減に既存メディアはインターネットに対する批判が的外れだという事を認識するべきだ。