嫌煙家に言いたいこと

タバコ嫌いは結構だが…

なんでもタバコが悪いと言うのが嫌煙家の特徴。受動喫煙で被害にあう、タバコの値段を欧米並みに挙げろなどタバコをやり玉に挙げて好き勝手なことを言っている。

しかしながらそこまで健康に気を使っているのなら普段の食生活や大気汚染についてもさぞかし気を遣っていることと思う。

当然外食などはせずにいるだろうし、外の空気は健康に悪いから酸素ボンベも常備しているに違いない。食料は当然スーパーなどでは購入しないで産地直送の無農薬のものを購入しているだろう。水も水道水なんて飲まず天然のミネラルウオーターだろう。

本当に健康に気を遣うのならここまでやらないといけない。タバコだけが健康被害を及ぼすわけではない。それでいざ病気になったらタバコを吸っていますか?と病院まで聞くという有様だ。

病院も飲酒喫煙の有無だけを聞くのはおかしい。もちろんそれも一端としてはあるのだろうが、普段の食生活、それもどのようなものを食べているかを詳しく聞くべきだ。

食生活が大切

病気になる要因となるのは大部分が食生活だ。野菜も取らずに肉さえ食べていれば力が出るから肉だけとか、そのような食生活を送っていれば病気になるのは当然。

最初に書いた無農薬であることはないが、ある程度は野菜を取ることは必要だ。

砂糖をたっぷり使ったお菓子も健康を害する原因となる。肥満の原因となるし最悪は糖尿病になり、食生活を改善しなければ失明や死を迎えることになる。

私は別にタバコを擁護するわけではない。しかし病気の原因がすべてタバコのせいと言う今の風潮に疑問を呈しているだけだ。

時代の流れ

タバコが健康に悪いから禁煙というのは時代の流れで仕方ないのかもしれない。だがそもそもそれも西洋からの受け売りだろう。医学的には正しいのだろう。日本は昔から西洋のうわべだけを真似するという傾向にある。ハロウィン、クリスマス、バレンタイン、本来の西洋の習慣からは遠くかけ離れたことを日本ではやっている。

だがこのタバコは健康に悪いと言う運動は医学界を巻き込んだ事により成功しているという事を忘れてはならない。そんなに健康に悪いのだったら欧米も日本もタバコを違法薬物といて禁止しないのか?「税収源だから」という事だけだったら誰にでも言える。

食品だって何だって「税収源」には違いない。ただ税収の割合が違うだけの話だ。

タバコを悪者にしなくてはならない理由があるのだろう。それは医療費の増大に他ならない。酒や食品は民間企業がやっているがタバコはJTに民営化されたとはいえ「準国営企業」と言う立場。もともとは専売公社と言う国策企業だ。

やり玉に挙げやすいから「タバコは健康に悪い」というキャンペーンがやりやすかったのも事実だろう。

それに準国営企業だからつぶれることはないし、クレームもつくこともないし、民間企業だったら営業妨害で訴えられるのもないと言う安心感もあったのだろう。