衆院選投票率53.60%これについてどう思う?

戦後2番目に低い投票率だから何?

今回の衆院選投票率が戦後2番目に低いとのことをマスコミは問題視している。「これが民意を反映したことになるのか!」と言っているが、選挙に行かなかったという人は自民党、安倍政権、自公連立を追認したことになるのを理解していないのか?

はっきり言えば選挙に行かなかった人が選挙結果に文句を言うのはおかしくないか?

マスコミは選挙で何とか与党を追い落とそうと画策していたがそれは徒労に終わった。

必死になって希望の党」、「立憲民主党」に票がいくように世論誘導をやっていたのは放送法違反には問われないのだろうか?選挙時には一方の政党を支持するような報道はできないし、公正中立な報道が求められる。だが報道を見ているとこの法律は形骸化、形だけになっている。

では世論はどの政党に政権を担ってほしいのか?

マスコミはとにかく自民以外の政党に政権を取ってほしいのだろう。ともかく安倍一強打倒というスローガンで報道していた。

彼らは首相が頻繁に交代していた時はリーダーシップがないと言っていたが、いざリーダーシップがある人が首相になったら独裁だ!と言う。要は自分たちにとって都合がいいリーダーを求めているのだ。これが民主主義を標榜するマスコミのやっている真実だ。

世論調査だって自民が悪いという前提で質問していれば、野党の方が支持されるの決まっている。そのデーターを基にして「選挙は勝ったが総理の支持率は低いし投票率も低い」、「世論調査とは真逆だ」という論調になる。

これは世論誘導が失敗に終わった事を隠すための批判としか思えない。

選挙結果が世論でないとすれば、選挙の意味とはいったい何なのか?これにマスコミは答える義務がある。

投票率に不満があるのなら…

そんなに投票率が低いと言うのなら「~%以下の投票率の選挙は認めない」と言う風にすればいいのか?もしそのようになったらマスコミは世論誘導を今よりも激しくやることになる。自分たちの希望通りの政党が政権を取る迄、何度でも選挙をやるように仕向けるだろう。だが現実的にこれはできない。なぜなら今回もそうだが「選挙に何百億も税金がかかる」と喧伝しているのに何回もやるのは整合性が取れないからだ。

マスコミは政治家よりも権力があるといわれる。内閣を退陣に追い込むのもマスコミだからだ。古くは先の大戦もマスコミが世論を誘導したのが国民の意識を高め開戦にまで行ってしまったと言う事実がある。そして戦後に日本が悪いと国民に植え付けたのもマスコミであることを我々は覚えておくべきだ。