こんな40代は想像していなかった➡もう少し大人と思っていたが…

40代になって思うこと

40代。世間では働き盛りといわれる。人生を80年で考えるとちょうど半分、折り返し点だ。しかし私の子供の頃の40代といったらいいおじさんで、落ち着いていて家庭では良き父親という印象だった。

だがいざ自分がその年代になったらそんなことは一切ない(笑)。世間にもまれて表面上は落ち着いてはいるが、中身というか、本質は20代、いや10代から変わっていない。

10代からの友人に会ったら話す内容は10代から変化があまりない。しかしそれはそれでいいと思っている。

40代とはこうあるべきと誰が決めた~!

周りからは「もういい年なんだから~」とか言われることも少なくない。だがよく言えば「少年の心を持っている」だが、悪く言えば「いつまでもガキみたいなやつ」と言われているも同じだという事もわかっている。

仕事の面はもちろん常識人としてやっている。しかしプライベートの面になると若い時のままだ。あ、もちろん犯罪はやってはいないので(笑)

しかし納得いかないのが「40代はこうあるべき」という事を強制して来るやつがいることだ。その人が自分でやるのは一向にかまわない。しかし他人に自分の感性を押し付けるのはちょっと話が違う。

一般常識から外れなければ別に何をしてもかまわないと思う。今の老人が問題なのが「年を取ったから偉くなったと思っている」、「すぐに切れるなど我慢ができない」という性格的な問題。まあ戦後で少年犯罪が一番多い世代だから致し方ない面もあるが…被害にあう方はいい迷惑だ。

現在は実年齢からマイナス10歳がいわゆる精神年齢と言われている。このような研究がされたのも平均寿命が延びたからだろう。

日本の平均寿命は大体で80歳前後。昔は60代~70代が平均寿命だったから20年まではいかなくとも15年くらいは平均寿命が延びている。だから昔は実年齢に15年プラスしたのが精神年齢だったのだろう。そうだったとすれば貫禄があるように見えたのも納得できる。

しかし体力は若い時のままではない

気持ちは若くても体力は確実に落ちている。そこは自覚しなければならない。子供の運動会で張り切りすぎてアキレス腱を切ってしまった父親がいたという話を聞いたことがある。この話こそ気持ちと体が一致してないという事を表す好例だろう。

ただでさえ運動をする機会がないのにいきなり走ればこんなことになるのも無理はない。

私は仕事の前に必ず軽く体操をやっている。少しでもけがを回避するためだ。会社側も病気なら納得してくれるが、防げたケガの場合は「何やってるの?」みたいな対応になる。自分の立場を守るためには予防ケアというのも必要ではないだろうか。