小池都知事が「希望の党」の代表に就任➡今のところは話題性だけ

希望の党結成

今日9月25日安倍総理衆議院解散を正式に発表した。そして小池都知事も「希望の党」の代表に就任した。希望の党は既存政党からの離党者を多く受け入れている。例えば今日発表されたのが民進党松原仁氏の離党。これからは希望の党の一員になる。以前は同じく民進党細野豪志氏も希望の党に入っている。

ただこれから総選挙になるが希望の党は今のところ国政では何も実績を出していない。あるのは小池都知事の話題性とネームバリューだけだ。

東京都民にはなじみがあっても地方の人にとっては「東京の都知事でよくテレビに出ている人」位の認識しかない。

そんなに一般の人は期待しているのか?

マスコミはずいぶんと希望の党を持ち上げるが一体何を期待しているのか?小池都知事が当選した都知事選も小池都知事ありきの報道に終始した。初めから出来レースのようなものだったので本当の意味での都民の総意だったのかは疑わしい。

おそらく今度の衆院選も同じように少しでも与党の議席を取れば希望の党の躍進」と持ち上げる報道になるだろう。

先ほど書いたように希望の党は何も国政では実績がない。しかしこれを「今までの常識にとらわれない新しい政党」と言い換えてミスリードする可能性も捨てきれない。

マスコミがいうほど国民は期待はしてはいない。

選挙にはいくべき

今日ラジオで投票率が低いのに自民が勝っても国民の総意を反映したことになるのか?と言っていたが、別に選挙はイベントではないし国民の意見を反映できる選挙権を行使しない人は政治に文句を言う資格はない。

大抵選挙に行かない人が言うことは「誰がやっても同じ」と言う。だったら民主党政権の時と今の政権で変わらなかったか?

「景気が回復していないじゃないか」と言う人がいるが、では聞くがあなたの景気回復したという実感とはどのようなことをいうのか?

給料が上がることという人もいるだろうし様々な意見があるだろう。ただ給料が上がらないのはその会社と本人の問題であって政治の責任が100%ではない。

またバブル景気の時を期待するのならそれはほぼありえないと言わざるを得ない。

 

今は不在者投票という方法もあるので行けない人はそれを使うのも一つの手だ。

国民が政治に直接かかわれる選挙、これに行くことで日本が変わるかもしれない。