アメリカにとって16回目の9月11日がやってくる

16年目の9月11日

アメリカにとって9月11日は忌まわしい、そして忘れられない日だ。陰謀論もあるが先ずは亡くなった方に哀悼の意を表します。

当時私はテレビを見ていての率直の感想は「映画のワンシーン?」と思ってしまったくらい現実とは思えなかった。

民間旅客機がビルに突っ込むというのは誰も想定してはいなかった。ハイジャック事件だったら犯人は、第三国への亡命を通常だったら希望するはずという固定概念があるがハイジャック犯=テロリスト犯というのはまるっきり想定外だった。

陰謀論では石油利権が欲しかったアメリカがテロをでっち上げたと言われている。まあアメリカという国はある周期で戦争をしていないと国がまとまらない国家というのはよく知られている。

その黒幕は政治かもしれないし、武器を製造している軍産複合体かもしれない。

北朝鮮の攻撃はあるか?

アメリカが北朝鮮と戦争になるXデーが9月11日と言われている。まさに9.11から来たこじつけに近いものがある。

9月9日建国記念日の時も書いたが本当に戦争をやるのなら記念日的な日にやるのは戦術としてどうかと思う。一般人のマスメディアが想定できることならアメリカ、北朝鮮の軍事機密の管理能力はとても軍と言えるものではないからだ。

北朝鮮では石油の密輸が横行している。

北朝鮮では石油の密輸が横行している。中国やロシアがどんなに石油禁輸に同意していても裏では石油の供給は続くだろう。

中国やロシアが年間に北朝鮮に輸出している石油のデータはあくまでも表のデーターであり裏取引の分は含まれていない。どんなに表を止めても、裏では通常営業であればこの石油の禁輸は意味のないものになる。

北朝鮮にとっては冬になる前が勝負

季節的に秋になり11月にもなれば気温が下がり雪も降ることもある北朝鮮冬に入る前が勝負と私は見ている。もし攻撃をするのなら遅くとも10月上旬頃までにやらないと冬を越せないことになるだろう。

それは軍だけではなく北朝鮮国民もだ。石油を密輸しているといってもそれが一般市民に行き渡るわけではない。それは人道支援という名目で食糧援助をした食料が一般市民にはいかず軍や幹部が独占していた過去の実績があるからだ。

今の北朝鮮は経済的に相当追い詰められているのは確かだ。9月~10月まではミサイル発射の警戒を緩めるべきではない。

アメリカ、北朝鮮どちらが先に仕掛けるか?この2か月が戦争になるかどうかの分岐点になる。