9月9日「建国記念日」になったが北朝鮮は何もしてこないが…

まだまだ油断はできない

北朝鮮建国記念日を迎えたが、いまのところは何かしてくる感じはない。だがしかし油断は禁物。建国記念日というこんなわかりやすい時にミサイルを撃って来るわけがない。明らかに警戒をしているのがわかっているこんな時に撃つのだろうか?

私が北朝鮮の立場なら「もう撃っては来ないだろう」と警戒を緩めたときに実行に移す。「油断は禁物」と言ったのはこのためだ。

今日のニュースでの北朝鮮の扱いは2,3番目の扱い。一番は陸上の桐生選手の100メートル走で10秒を切ったことだ。本来ならば国民に注意喚起を促すべきだと私は思うが。菅官房長官が「国民には普段通りの生活をしてほしい」というコメントを出してはいるがそんなことができると思っているのか?

北朝鮮は日本はターゲットに入れているのだろうか?

アメリカと同盟を結んでいる以上残念ながらターゲットに入っていると言わざるを得ない。かといってアメリカとの同盟を解消すればいいという話でもない。

仮に同盟を解消したらどうなるか?確実に中国が尖閣を奪いに来る。そして沖縄、最終的には日本全土を手中におさめてしまうだろう。もしそんなことになったらどうする?

日本が中国領日本自治区になってしまう可能性もある。中には「殺されなかったらそれを受け入れる」という人もいるだろう。だが事はそう簡単ではない。

中国領になるということは日本の法律は機能しないということだ。それに中国共産党に反発するものを逮捕することも十分に可能だ。そうなると「命はとられることはない」という幻想は消滅してしまうだろう。

ミサイルを撃ち込まれる可能性は全国一緒

前回のミサイル発射の時は東北、北海道が警戒地域になったが、次回もそうだとは限らない。狙いは日本全国どこでもありうる。中には「今度のターゲットは東京」と言っている人もいるくらいだ。

北朝鮮は対話に応じるのか?

北朝鮮は対話に応じる可能性がある」と言っている人もいるが、可能性があるか?といえばゼロではないだろう。

しかし対話が北朝鮮に対する譲歩、妥協であってはならない。所詮向こうは「ならず者国家」であることを忘れてはならない。

北朝鮮では「核開発よりも国民生活を」という声が出てきているらしい。核開発で各国から反発を買うよりやることがあるのではないか?ということだ。それが一般国民ではなく朝鮮労働党の内部から出て来ているのだから「金正恩」の求心力、政治力も相当落ちてきていると考えられる。