IS(イスラム国)は日本にとって脅威ではない

ISのテロは日本では起きない

ISのテロは中東を除けば基本的には白人を狙っているのは明らかだ。イギリス、オーストラリア、フランスなど白人国家が多い。「アメリカに協力している国が狙われているんじゃないの?」という人もいるだろうが、ではなぜ日本ではテロが起きないのだろうか。

「ISに日本人が殺されているじゃないか!」と言う意見もあるだろうが、それは「渡航を自粛せよ」と言われておきながら自分から行った自己責任の部分もかなりある。亡くなったのは気の毒だが…。

実はイスラム教を信仰する国々は親日である。あのサダムフセインの独裁国だったイラクもだ。

フセインの独裁時イラクの市民は暴力と抑圧に苦しめられていたといわれているが、義務教育は無料、小学3年から英語を学び、誰でも大学に行ける教育立国だったことをいう人はいない。

それはなぜかアメリカがフセインを悪と決めつけ、ありもしない大量破壊兵器をでっち上げたからだ。そしてフセインを殺してしまったという事実を正当化するためだ。

これだけの教育立国だったイラク。その中でも神童と言われる人がISの原型を作り上げたという可能性はある。確かにテロはやってはならない行為だ。だが石油利権が欲しいがゆえにでっち上げをしてまで攻め込んだアメリカにも責任の一端はある。

それが現在の世界各地のテロが続いていることにつながっている。

なぜ日本でテロが起きないというと親日国というほかに「日本人はヨーロッパ人に身の程をわきまえさせてやった国」というイメージが強いからだろう。

それは日露戦争でロシアを打ち破ったから。東洋の小国がロシアという大国を打ち破った。このことは世界に衝撃を与えた。これは我々は先人に感謝しなければいけない。もしこの勝利がなければ日本は欧米列強の植民地になっていただろうし、たとえ今のような独立国であったとしてもテロの恐怖に怯えていたのだろうからだ。

あともう一つは人種差別,宗教差別が少ない国ということもある。建前は差別はないと欧米は言っているが厳密にはまだまだ残っていると言わざるとえない。

だから白人警官が黒人を殺すという事件が起きる。たとえこんな警官は一部としてもいることは事実だからだ。

その点日本人ほど人種、宗教に寛容な国はない。街中でどんな人種の人がいようが、イスラム教の人がいようが気に留めることはない。黒人の人など「日本人の扱いに感動した」という人がいるくらいだ。

武器、爆弾の入手が困難

日本に武器、爆弾を持ち込むのは非常に困難だ。「嘘言うな。暴力団の発砲事件があるだろう!」という人もいるだろうが、テロで使用される爆弾、爆薬のことだ。

武器というのはレベルが上がるほど入手が困難になる。それに日本という国は爆弾、爆薬、武器はご禁制の国。レベルが段違いで上がる。テロリストがそのようなリスクを負ってまでテロを起こすか?起こすことはない。高い教育を受けた人なら余計にその傾向が強いのではないか。

ちなみに日本以外の国は武器は許可さえ取れば一般人でも持つことができる。