アメリカトランプ大統領は北朝鮮攻撃のGOサインを出すのか?

トランプ大統領の決断は?

北朝鮮が日本上空を飛び越えるミサイルを発射してからおおよそ1週間たつが、北朝鮮は核実験やミサイル開発を継続している模様だ。

世界的には北朝鮮にさらなる圧力を」という方向にかじを取りつつある。だが以前書いたようにロシアと中国がバックにいる以上経済制裁は無意味になる可能性が高い。

そりゃあ外交というのは武器を持たない戦争だから本音を言うわけがないし、ハッタリも飛び交うものだ。だから中国も世界の潮流に合わせるように「国連安保理の決議違反だ」というコメントを出した。

しかしロシアは北朝鮮への制裁の効果がなくなった」というコメントを出した。

ロシアは国連加盟国にもかかわらず国連安保理決議違反」という言葉を1回も出してはいない。このことからロシアは国連を軽く見ているという疑念が出てもおかしくはない。

もし北朝鮮にアメリカが攻撃したとしたらロシアと中国はどう反応するかだが

1.日本が手薄なうちに中国が尖閣、ロシアが北海道に攻め込む

2.何もせずに静観する。

3.両国とも北朝鮮の援護に回る。

だが、3は可能性は薄い。1は30%位でありそう。現実的には何もせずに静観するだろう。

それはなぜか。2国とも北朝鮮を下に見ているからだ。要は対等ではないということ。だから北朝鮮が滅亡しようがこの2国にはどうでもいい話。

今までバックアップしていたのは利用価値があったから。その利用価値とは中国、ロシアにとって北朝鮮は緩衝地帯であったということ。だがアメリカと戦争になった北朝鮮にその価値はない。

考えても見てほしい。格下の相手が不始末をして自分にまで飛び火しそうになったときに自分の危険を冒してまで助けるか?ということ。

中には「危険を冒してでも助けるのが男だ!」と言う人もいるだろうが、それはその相手の今までの行動によるだろう。格上の立場も考えずに好き勝手なことをしていて、自分が不利になったら助けてくれと言われたらどう思う?

私なら普通に見捨てる。こんな奴のために自分がリスクを負うのは割に合わないからだ。それでも「これが男、損得勘定ではない」と言っている人は一緒に滅びればいい。

映画ならこのような男気にあふれる男は最後に勝つが、現実ではそんなことはあり得ない。

で、トランプ大統領の決断だがこれ以上日本上空を飛び越えるミサイルを撃ってくる、または日本国内にミサイルが落ちるという事態になれば「北朝鮮を攻撃する」と私は見ている。

なぜならトランプ大統領は「長年アメリカは北朝鮮と話してきて25年間カネを払い続けてきた。対話は答えではない」という発言をしているからだ。

その答えとは北朝鮮に対する北朝鮮を壊滅させる攻撃を実行する」という事が選択肢にあっても何ら不思議ではないからだ。