安倍総理がミサイル発射前日に総理公邸に泊まっていた事を問題視➡危機管理上当然のこと

安倍総理が ミサイル発射の前日に普段は泊まることのない総理公邸に泊まっていたことが問題視されている。

その理由が総理が公邸に泊まったら次の日にはミサイルが発射されるだのバレバレだのという声が聞こえる。しまいには「知っているのに国民に教えないのはひどい」という声まである。

言っておくが発射するかどうかを決めるのは北朝鮮だ。金正恩が気まぐれを起こして中止することもある。

「知っているのに国民に教えないのはひどい」だが教えたらパニックになるだろうし、どこに落ちる可能性があるのかなんて発射しないとわからない。教えたところでどこに逃げるつもり?どのコースを飛ぶのかもわからないのに。

 

こんなくだらないことを言っていられるのは平和な証拠

こんなことを言っていられるのは平和だからだ。もしミサイルが日本領土に落ちていたらこんなことを言っていられるわけがない。

ただ総理に北朝鮮の情報が上がっていたことは事実だと思う。そのために泊まっていたことも否定はできないだろう。だがそれのどこが問題なのか?

過去に総理に限らず、首長が有事があったときに「ゴルフをしていた」だのなんだので指示を出すのが何分遅れたというのが問題になったが、今回の総理の判断は褒められることはあっても批判されるいわれはない。

「国民になぜ教えない」だが軍事情報である以上外に出すことはあり得ない。その一言で終わりだ。

 

とにかく批判したい民進党とマスコミ

とにかく安倍政権が気に入らない民進党とマスコミだが、では民進党が政権与党だったらどうなっていたか?中国、韓国、北朝鮮が大好きな民進党ミサイルであっても「直ちに問題のあるものではない」と言いかねない。これは東日本大震災に時の対応を見てもまともな対応をするとは思えないからだ。

旧民主党政権で政権担当能力のない党ということを露呈してしまった現民進党。政党名が代わろうとも、代表が代わろうとも(今度の代表候補が枝野、前原両氏だが、これで党の体質が旧民主党から何も変わっていないことがわかる)政権を担わせてはならない党の一つであることに変わりはない。

 

マスコミだが今回のミサイル発射の件を受けてあるラジオ番組で河野外務大臣の話になり驚くというよりあきれてしまった。それは…

「今回のミサイル発射を受けて河野外務大臣は中国、韓国に北朝鮮に自制を呼びかけるようににするべきだ。父親は中国、韓国に対してはハト派と言われるくらいにやさしかった。だからそのルートを使って交渉するようにするべきだ。」(と私は理解した)

というようなもの。

いくら親子とは言えども考え方はまるで違う事を理解していない。ちなみにこのコメントを出したのは「団塊の世代」。このようなコメントが放送で流されるのだからマスコミの左翼っぷりはまだまだ健在なんだと感じた。