北朝鮮がアメリカと戦争になったら➡中国、ロシアの動きに注目

北朝鮮がミサイルを発射して日本が慌てふためいたのは昨日の話だ。そして今日、北朝鮮は大陸弾道ミサイルの実験を継続して行うと表明した。

このままだとアメリカとの戦争は避けられない状態だ。しかし北朝鮮とアメリカが戦争になってしまったら日本にとって大変憂慮する事態が起こる可能性がある。

 

北朝鮮をバックアップしているのは中国、ロシア

北朝鮮の経済状態は決して良くはない。テレビで映像を見てみればわかるだろうが、太っているのは金正恩だけだ。こんな話がある。女子サッカー北朝鮮と対戦してある選手が間違って北朝鮮のドリンクを取って飲んでしまった。その中身は…塩水!

国を代表する選手にスポーツドリンクを提供できないほど財政は切迫している。

そんな北朝鮮がミサイルを開発する資金を自前で調達できるわけがない。では北朝鮮をバックアップしているのはどこか?

日本のパチンコ業界と中国、ロシアだ。

パチンコ業界は政府の締め付けが強くなってきている。だが領土問題で日本にとって危険な国は中国、ロシアだ。

もし今回のミサイル発射が中国、ロシアが裏で糸を引いていたとすれば…

もし中国、ロシアどちらかが金正恩命、生活の保証をしていたとしたら、要は亡命を許可していたら、彼の性格上後先考えずに撃つ可能性は否定できない。

北朝鮮とアメリカが戦争になったら日本も協力せざるを得ない状態になるわけで、日本の防衛が手薄になる。そのすきを突かれる事もありうる。

中国は尖閣諸島が欲しい。なぜなら海洋資源が埋まっているとされることと、太平洋に出るためには尖閣諸島が邪魔なのである。

今でも不審船が領海侵犯してくるというのに尖閣の警備が手薄になったら一気に攻め込んでくるだろう。尖閣を取ったら一気に沖縄まで中国にとられるのは自明の理だ。

 

ロシアは旧ソ連時代から他国への侵略を繰り返している。(ロシアはそうじゃないと言っているが)なぜそのようなことをするのかと言えば、ロシアは農業に適した土地ではないし、冬は凍ることない海を求めているからだ。

日本は先の大戦武装解除したしたとたんに旧ソ連に攻め込まれ樺太北方領土を奪われた。その時にスターリンが「実は北海道も欲しい」といったのは有名な話だ。

ロシアにとって北海道は昔から欲しい土地なのだ。ロシアが北海道に上陸するならオホーツク海側の網走か羅臼根室あたりから入ってくるだろう。沖縄と違う点は在日米軍が駐留していないこと。これが意外に重要な意味を持つかもしれない。

すべての可能性を考えるのが軍事

戦争は必ず勝つというわけではない。もし撤退せざるを得ない時のことまで想定するのが軍事だと思う。もし戦争状態に北朝鮮とアメリカが入ったら北海道と沖縄にはかなりの数の自衛隊を配備する事が必要だ。それは日本の領土を他国の侵略から守るためだからだ。

東日本大震災原発事故も10年前に「起こるかもしれない」と言ったら「起こるわけがない」、「馬鹿じゃないの?」と言われただろう。しかし実際に起きた。

このようなことは外れたほうがいいが、起こる可能性はあると思っていてほしい。