中国、韓国と仲良くするべきだと思いますか?

河野洋平氏の記事

神奈川新聞のインタビューに答えた河野洋平氏の記事を見つけた。彼は現外務大臣河野太郎氏の父親であり自民党総裁まで務めた人であるが、何よりも彼を有名にしたのは河野談話である。河野談話とは日本がアジアを侵略して人々に苦痛を与えたというのを日本が認めたとされる談話でこれが今の中韓の態度を決定付けたといってもいい。

今回のインタビュー記事を見て彼の考えはブレがないと感心した。相変わらずアメリカは悪、中国韓国は仲良くする国という主張だ。

では彼の主張する中国、韓国は仲良くするに値する国なのか。日本に戦争責任を求めているのはこの2国のみ。さらには先の大戦当時、中華人民共和国大韓民国も成立はしていない。

彼のいうアジアとは中国と韓国

私はこのような国とは仲良くすべきではないし、仲良くできるわけがない。二言目には日本のせい、都合が悪くなると助けろ、カネを出せ。このようなことをいう国と仲良くできると思いますか?

河野洋平氏の主張はアメリカは戦争をする国。そのような国と仲良くするより外交をして中国、韓国と仲良くするべき。そのためにはODAも経済援助ももっとやるべきというもの。

アメリカは戦争をやる国。これはある意味正論だ。だがODAと経済援助は話が違うと思う。韓国の経済状態が危ういというがこれは自業自得。技術を向上させることもせず財閥頼りの経済運営をしてきたつけが今になってきただけ。さらに北朝鮮が暴走すれば韓国は壊滅するだろう。

中国は都合のいいときは先進国、都合の悪いときは発展途上国という主張をしてきて日本からの資金援助ODAを引きだしてきた。だが経済第3位の国が経済第2位の国に資金を出すのは理屈に合わない。むしろ逆にするべきだ。

結局は左翼の考え方

左翼思想とは中国、朝鮮、ロシアは平和勢力、アメリカは戦争をする悪の帝国という思想のことでその考えがベースになっているのが河野談話と私は理解している。

朝日新聞をはじめメディアもその考えなので、だから河野談話には肯定的な主張だ。だがメディアが忘れているのは中国は中国共産党独裁国家で韓国は大統領は不幸な運命を辿る国ということ。2国とも異常な国だ。

謝れば許してもらえるの?

謝れば許してもらえる訳がない。国際社会で謝るということは自分の非を認めたということで徹底的にそこを突破口にして攻めてくるのは自明の理だ。

実際戦争のことで謝った国はドイツ位。しかもドイツはヒトラーナチスのやったことに対して謝罪したのであってドイツの国のやったことについて謝罪したわけではない。

日本の文化は謝れば過去のことは水に流すのが美徳とされているが、同じ感覚で出したのが河野談話だ。国際感覚もなしにこんな談話を出したのがそもそもの間違いだ。