最近の文春砲といわれるマスコミ報道について

文春砲はただの暴露話

最近雨上がり決死隊宮迫博之氏の不倫報道が世間をにぎわせている。男女の関係になったのかとかゲスな勘繰りが多すぎる。これが麻薬とかだったら糾弾されても仕方ないが不倫は犯罪でもないし、これは当事者間で話し合えばいい話じゃないのか。

確かに芸能人は自分自身が商品でありイメージは大事だ。そのイメージが崩れるということはこれまでの売り方ができなくなるということ。これは死活問題だ。

では反社会勢力と付き合いがあるといって問題視するという風潮があるが、昔の芸能人はみんな付き合いがあったことに触れないのはなぜなのか。美空ひばり鶴田浩二、田畑義男などは山口組と付き合いがあったのは知られている。

亡くなった人だから~というのはおかしい。いまだに彼らの映像を使っているのにそのような言い訳が通用するのか?もしくはその話題に触れてはいけない暗黙のルールが存在するのか?

週刊誌は何のためにあるのか

週刊誌の存在意義とは何か。時の政権を正論で批判するのならまだしも芸能人は仕事が芸能というだけで一般人である。私から言わせるとただののぞき見、ストーカー行為といっても差し支えないのではないか。

あと「~の情報によると」というのならはっきりさせてほしい。~関係者、~に近い人、ある消息筋と言い回しはいろいろあるが一体それは誰なのか。

極論自作自演、妄想記事というのもあり得るのではないか。

「知る権利」の乱用

国民には知る権利があると言うが、この知る権利は国民が政府に対して、一方的に情報公開を求める権利であり、それに芸能人は含まれてはいない。

知る権利があるから芸能人は公人なのだからプライベートなど関係ないというのは暴論であり、危険な考えだ。世間が公人と認めればその瞬間プライベートがなくなることを意味するからだ。

熱愛発覚とかどうでもいい

芸能人の誰が付き合っているだの、熱愛発覚だのどうでもいい話だ。男と女がいる以上好きになったり嫌いになったり至極当然のこと。結局のところ文春をはじめとする週刊誌や芸能マスコミは何がしたいのか。別れてほしいのか?、不幸になってほしいのか?どうなんだろうか。

別に芸能人が結婚しようが、不倫しようがどうでもいい話。社会正義のためとして芸能はじめマスコミがあるというのなら自分たちのやっていることをよく見つめなおしてからにしてもらいたい。

もっと伝えなければならないことがあるはず

宮迫博之氏の不倫よりも伝えなければならないことがある。それは北朝鮮とアメリカの問題。ミサイルが日本列島の上空を飛ぶし、まかり間違えば日本列島を直撃する事態になる。このような緊張した事態の時に芸能人の不倫騒動なんて、マスコミは平和でお花畑脳なのか。もしくは伝えてはいけないのか。

明らかにこのタイミングで不倫問題が入ってくるのはおかしい。北朝鮮のミサイル問題から国民の目をそらす意図が明白だ。

都合の悪い時に別のニュースをかぶせて目立たなくさせるのは常套手段だが今回のミサイル問題はトップレベルの危険事項であり隠すような問題ではない。むしろこの問題こそ情報を公にするべきだ。これこそがマスコミがやることだ。