8月15日は終戦記念日 日本が悪かったからという考えはやめるべき

8月15日は72回目の終戦記念日

もうすぐ8月15日がやってくる。今年は終戦から72回目だ。もう戦争を実体験で知る人も少なくなってきている。だがこの時期になると神風特攻隊や原爆や空襲の話ばかり。これはこれで悲惨な話なのだが悲惨なことをことさらに強調しすぎと思う。

そもそもなぜ戦争になったのかをマスコミは報道しない。すべて日本が悪いという自虐史観に基づいての報道が常態化している。

ABCD包囲網ハルノートで日本を徹底的に追い込み戦争をせざるを得なかった事を報道しない。その前提を無視し戦争をした日本、特に軍部が悪いという話にすり替えている。

日本は最後まで戦争を回避しようと必死になって交渉した。だが先に書いたABCD包囲網ハルノートは到底受けいられるものではなかった。

ABCD包囲網とはアメリカ、イギリス、中国、オランダが手を組んで日本への経済封鎖をしたことである。日本にとって一番の打撃になったのは石油の禁輸だ。戦争開戦当時の日本の石油の備蓄量は平時で1年、戦時では半年ほどしかなかった。ほかにも天然資源ゴムなどもその対象になった。石油は今も日本の生命線であり必要不可欠なもの。それを止められたらどうする。

ハルノートとは日本が日清戦争で獲得した権益をそれ以前の状態に戻せという到底飲めないものだった。それを受け入れるということは日本が血を流して獲得した事が無意味になることだからだ。

当時は白人が支配する支配構造

当時は白人至上主義の時代。しかしそこに現れたのが日本。日本は日露戦争勝利し白人至上主義の風穴を開けた。ところがアメリカなどの欧米列強は日本人が白人に勝ったことが面白くない。

これがのちの原爆投下につながると私は見る。当時のアメリカ大統領はルーズベルト大統領。もちろん白人だ。

彼はとにかく戦争をやりたかった大統領だ。選挙活動の時に私は決してあなた方の息子を戦場に行かせることはしませんと言い当選し、就任後に日本を開戦に追い込み真珠湾攻撃をさせ国内世論を戦争するべきと言う世論に変えた。

その極め付けが広島、長崎への原爆投下だ。この2都市へ投下された原爆はウラン型とプルトニウム型の2種類。これは種類が違うので効果を確かめたかったのだろう。

ここまでやる大統領は他にはいない。

日本は左翼思想に乗っ取られている。

私は終戦記念日といういい方には違和感がある。なぜなら8月15日は日本が負けた日であるからだ。たとえ勝った国でも終戦という言葉は使わないだろう。なぜ日本ではそのような言葉になるのか。これはWGIP(ウオーギルトインフォメーションプログラム)の影響が大きい。これは戦後にアメリカがとにかく日本が悪いから戦争が起きたなど日本が悪、アメリカは善という洗脳教育を行ったことだ。この洗脳教育の影響を真っ先に受けたのがマスコミだ。アメリカの検閲があったのは事実だがこの影響を現在も引きずっているのはなぜか。公職追放で軍関係者が要職から追放され、代わりに入ってきたのが左翼思想の人たちだったからだ。戦時中からあった大企業で現在も続いているのはほとんど左翼思想であると思って間違いない。